ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
私の大好きな曲です。
この曲はラヴェルがルーヴル美術館にあるベラスケスの描いた
スペインの王女の肖像画に霊感を得て作曲されたといわれています。
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1653 70×58cm
ルーヴル美術館
私が初めて実際の作品を見たマルガリータ像です。
この作品との最初の出会いは隣町であったルーヴル美術館所蔵作品の複製画展でした。
雪の降る中母と二人で見に行った記憶があります。
とてもかわいい王女様だと思いました。
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1656頃 105×88cm
ウィーン美術史美術館
ベラスケスの代表作「ラス・メニーナス」の描かれた頃の
マルガリータ王女です。
この作品は岡山県立美術館で開催された展覧会で見ました。
生き生きとした表情が印象的です。
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1653-54 128.5×100cm
ウィーン美術史美術館
一番最初に制作されたマルガリータ王女像です。
当時3歳だった彼女は薔薇の花がとても好きだったそうで、
さわやかな風が心地よい朝などは、よく薔薇を摘んで過ごしたということです。
残念ながら、この作品は実物を見たことがないのですが、
ドレスの薔薇色がとても美しい作品です。
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これらの肖像画は、オーストリア・ハプスブルグ家に嫁ぐマルガリータの
「成長アルバム」「お見合い写真」の意味合いを持っていました。
彼女は15歳で皇帝レオポルト1世に嫁ぎますが、若くして亡くなります。
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の繊細なメロディと
可憐なマルガリータのイメージが重なるように、私には思えます。
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(閉鎖されました)