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| パシュトの神殿 |
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エドウィン・ロング(1829-1891)
1888 個人蔵
“パシュト”とは古代エジプトの女神バステトのことです。
バステト女神は音楽と歓喜を司る女神で
末期王朝時代に信仰が広まりました。
猫の顔をした女性、あるいは猫の姿で現されます。
古代エジプトでは飼い猫が死ぬとミイラにして
バステト神殿に埋葬しました。
この作品は猫の女神の神殿の様子を想像して描いたものです。
様々な毛色や大きさの女神たち(猫たち)がいます。
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| 神とその像を作る人たち |
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エドウィン・ロング
1878 タウンリー・ホール美術館
これはバステト女神像の制作風景を想像して描いたものです。
猫をモデルに彫像を作っています。
手前には女神の子供(子猫)が遊んでいます。
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| 聖鳥イビスのお付き |
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エドウィン・ロング
1888 Russel Cotes Art Gallery
イビス(トキ)はトト神の化身とされています。
トト神は知恵の神、月の神であり、神々の書記でもあります。
「死者の書」には最後の審判に書記として立ち会う
トト神の姿が描かれています。
この作品に登場する少女はイシス神殿に使える巫女で
トト神の化身であるイビスの世話をしています。
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